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2024/05/15 06:16 |
おじいちゃんおばあちゃんの携帯電話
おじいちゃんおばあちゃんの携帯電話

携帯電話の世帯普及率は、今では約90%。携帯電話はこれからは、一人一台が当たり前の時代になってくる。
携帯電話を持っていなかった、おじいちゃん・おばあちゃんも持ってみようかと思ってらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、携帯電話をはじめて持とうと思っているシニアの方に役立つ情報をご紹介します。
まずは、どんな機種を選べばいいのか?
実際に携帯電話のお店に行くと、目移りするほどのたくさんの機種が販売されています。
どれを選べばいいのか?どんな機能があるのか?使い方がわかるのか?いろいろ疑問や不安が沸いてきます。
そこで、初めて携帯電話を持つシニアの方へのおすすめ携帯電話は、やはりシニア向けに開発されたタイプです。
シニア向けに開発された携帯電話には、大きくわけて2つの種類があります。

1.通話専用タイプ
家庭用電話機の子機のような感じで、ボタンが大きく押しやすくなっています、音量も大きめになっていて、違和感なく使いこなせます。

・メールやインターネットも利用できるタイプ
通話のほかに、メールやインターネットも使えるタイプです。
カメラ機能が付いている機種もあります。
機能的には一般向けの機種と変わりませんが、シニア向け携帯電話は文字が大きめでとても見やすくなっています。
そして、よく使う機能がシンプルなメニューにまとまっていて、簡単に使いこなせるような設計になっています。
携帯電話を選ぶときにはまず何をしたいのかをしっかり見極めるのが大切です。
いつでもどこでも電話で連絡が取りたいなら、通話専用のタイプがいいし。
お子さんや、お孫さんとメールでやり取りしたければ、メールが使える機種を選びます。
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2008/04/03 10:43 | 未選択
携帯電話で子供を守る
携帯電話で子供を守る

今の時代は、外出先だけが危険であるわけではない。
出会い系やアダルトサイトなど、携帯電話で見ることができるサイトの中にも有害で危険なものがたくさんある。
このような危険から子供を守るために、子供用の携帯電話には、あらかじめ設定したサイトしか表示できないようにするための制限をかける機能が付いている。

また、auでは、携帯電話のアドレス帳に登録されていない相手からのメールを受信拒否することもできる。
こうすれば、不快な迷惑メールを子どもに見せることもなくなるし、不審な架空請求メールが届いて、子供が悩むこともなくなる。

さらに、子供が遊びに夢中になって、携帯電話を落としちゃった。
そんなときにでも、心配ない、それはあらかじめ登録しておいた電話番号から落とした携帯電話に電話をかけると、他人が使えないように遠隔操作でロックをかける機能があるのだ。

携帯電話を落としてしまっても安心な機能が付いていても、子供が携帯電話を身につけていないと、防犯ブザーや位置情報機能が意味のないものになってしまいます。
携帯電話を、できるだけ落とさないように、長めのストラップで腰に付けたり、ネックストラップを使用するなどの工夫が大事だ。

2008/04/03 10:43 | 未選択
携帯電話で子どもの居場所を確認
携帯電話で子どもの居場所を確認

親のケータイから、今子供がどこにいるのかを、簡単に調べられるのが、位置確認機能だ。
地図上で子供の場所を確認できるので、非常にわかりやすい。

また、あらかじめ設定した時間帯に指定した場所に子供が近づくと、メールで親に通知する機能もある。
この機能は子供が一人で塾や習い事に通うときに便利だ。

さらに、子供が持っている携帯電話が電源オフになると同時に、メールで現在位置を送る機能もある。
あらかじめ設定しておけば、電源オフの状態でも、位置情報を定期的にメールで送ることも可能だ。
万が一、電源が切られてしまったときでも、子供の位置を調べることができる。

NTTドコモのキッズケータイで位置情報を利用するには、「イマドコサーチ」(月額210円)への申込みが必要だ。

auのジュニアケータイは、位置情報をいつでも確認できる「安心ナビいつでも位置確認」を利用する場合のみ、情報料(月額315円)がかかる。それ以外の機能は無料だ。

また、auなら、「ココセコム」という、万が一の事態が起こったときに警備会社セコムのスタッフが現場に急行して対処してくれるサービスや、携帯電話の位置情報とともに最寄り警察署や消防署などに緊急通報することができる「ヘルプネット」を利用することもできる。

2008/04/03 10:42 | 未選択

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